思わず凍り付きそうになるIT描写のある映画10選 映画の1シーンで、あり得ないくらいの速度でタイプ入力が行われているのを目にして興ざめした経験はないだろうか。 本記事では、頭を抱えたくなるようなIT関連の映画を10本紹介する。 ・ファイヤーウォール(2006年) 映画「ファイヤーウォール」では、ハリソン・フォードがテレビドラマ「冒険野郎マクガイバー」ばりの活躍を見せてくれる。 主役のジャック・スタンフィールド(ハリソン・フォード)は、ファックスのスキャナ部分を取り外して「iPod」と接続し、 コンピュータのモニタに表示された銀行口座情報をiPodのストレージに読み取るのだ。同シーンがこの映画最高の突っ込みどころだろう。 ・ザ・インターネット(1995年) コンピュータアナリストのアンジェラ・ベネット(サンドラ・ブロック)が、見てはいけないファイルを見つけてしまったことからトラブルに巻き込まれるという映画。 とは言うものの、そのファイルにアクセスする方法は、小さなアイコンをクリックし、コントロールキーとシフトキーを押すだけだ。 その後、サイバー界に君臨する悪者が、彼女の身元に関する情報をまったく別人のものに書き換えてしまうのである。 なお、この映画では至るところでフロッピーディスクが登場する。 ・JM(1995年) 映画「マトリックス」が製作されるよりも前、キアヌ・リーブスは映画「JM」で、脳に埋め込まれた記憶デバイスを使い、 依頼された場所に情報を届ける運び屋を演じていた。 そして、脳内に過剰なまでの情報(通常の上限は80Gバイト)を詰め込む必要のある仕事を請け負った時に事件は起こるのだ。 彼は殺し屋から逃げながら、脳に障害が出る前に情報を取り出さなければならない。とまぁ、そんな話だ。 インデペンデンス・デイ(1996年) 映画「インデペンデンス・デイ」はそれ自体、IT関連の映画というわけではない。 しかし、この映画でジェフ・ゴールドブラムが演じるデイヴィッド・レヴィンソンは、 異星人の宇宙船に搭載されたコンピュータシステムにMacを使ってあっという間に侵入し、コンピュータウイルスを感染させていた。 ・スティーブ・ジョブズ(2013年) 映画批評サイトRotten Tomatoesによると、アシュトン・カッチャー演じるSteve Jobs氏の自伝映画に肯定的な意見は27%にとどまっている。 すべてに寛容なSteve Wozniak氏でさえもこの映画に失望していた。 ・サイバーネット(1995年) 1995年製作のこの映画は、高速タイピングとクレイジーなビジュアル(だってそれがハッキングの真骨頂だろう?)のせいもあって公開当初は酷評されていたが、 徐々に支持を集め、ある種のカルト映画扱いを受けるようになっている。 ・ソードフィッシュ(2001年) 国際的テロ犯罪。著しい強度の暗号。ジョン・トラボルタ。2001年に製作されたこの映画では、ヒュー・ジャックマンがハッカー役を演じている。 その最も有名なハッキングシーンはあまりにも荒唐無稽であり、職場での閲覧には適していない。 ・Sex Tape(2014年、日本未公開) 最近製作されたこの映画は、誰もクラウドというものを理解していないという間抜けな前提を必要としている。 それ故にファイル、例えば恥ずかしい動画をアップロードすると、あっという間に世の中に広まってしまう可能性があるというわけだ。あまりにも意味不明だろう? ・サベイランス?監視?(2001年) ライアン・フィリップの演じる役どころは、あるソフトウェア会社(社長役はティム・ロビンスが演じている)に雇われたプログラマーだ。 しかし、この社長は実は悪人だったのだ。そして、衛星ネットワークに絡んだ邪悪な計画があらわになっていく。 ・バーチャル・ウォーズ(1992年) 1992年製作のこの映画は、ある科学者の実験台となり、仮想現実(そして、いわゆるドラッグ)に長時間さらされた結果、テレパシー能力と好戦的な性格を持つに至った、 知的発達障害を抱える庭師の話だ。この映画はStephen King氏の短編小説が下敷きになっているにもかかわらず、 King氏本人から自らの名前をクレジットから削除せよという訴訟を起こされたいわくつきの作品である。 ジャップ映画のハッカーがカタカタカタカタカタカタ、エンターキーをターン!
キャプテンマーベルがダイヤルアップで四苦八苦してたとこ好き
ザ・インターネットは夢があったよ、厨二の妄想心に響いた
拡大鮮明化 某警察ドラマで出てくるがアプコンで得た画像動画って証拠として如何な物か
ドラマとかでITの現場描写あると嬉々としてツイッターとかでマウント取ってるやついるな 俺くらいになるとそんなので叩く気にならんから底辺ドカタエンジニアなんだろう
リアルにすればいいってもんじゃないだろ お前はゴミ箱漁ってソーシャルハッキングするシーンとか映画で見たいのか? キーボード高速カチャカチャがいちばん練られた表現なんだよ
1995年当時の映画多くあげてるけど その時代のWindows 95はOS標準でインターネットに接続すらできなかったんだけど
そりゃ今の知識で見たら1995年前後の作品は仕方ないやろ…
CSIシリーズをよく見てるけど まあそういう所に突っ込んだら成り立たないし
主人公?の女の父親が伝説的犯罪者で、 女が警察に言いくるめられて父親を呼び寄せる、 みたいなシーンがある映画は何だったっけ
よくわからんけどバトロワのハッキングシーン思い出した
>>10 相棒とか科操研の女みたいなテレ朝系刑事ドラマによくあるヤツ 96時間って映画で空港だったか公共施設でスマホの画像をディスプレイに入力して拡大、画像解析みたいなシーンあったけど あれ海外に実際あったとして誰がなんのために使うんだよ
インデペンデンスデイと思ってスレ開いたら案の定入ってた
なにか表示するたびにピロロロロみたいな音がする謎のOS
警察・探偵からみたら大抵の推理モノは失笑だろうし ほかのもそれぞれの職の人からみたらお笑いレベルなんじゃないの?
クレジットから削除せよワラタ やたら高速タイピングしてると謎のコマンドプロンプトはあるある 昔はdos画面って言ったっけ
見たことないOSとか香ばしい劇中オリジナルソフトが登場すると胸がキュンとする
でもマザーコンピューターを破壊するシーンでCRTディスプレイをハンマーで砕く役どころをやりたいよね
>>10 コナンの初期に阿笠博士がソフトつくってたな アニメでコンクリを殴ってバキバキに割れるのと大差ないやろ
その昔ルパンで、モニターに磁石を引っ付けてプログラムを破壊しゲームをクリアするシーンがあった
よーしいい子だ…そのまま ターンッ イエスイエス来たぞ来たぞよしっガッツポーズ
最近見たのだとアンフレイテッドだなマックの画面上でビデオチャットしながら展開していく 1は心霊っぽい雰囲気だが2は組織的犯罪集団に狙われてる雰囲気で進んでいく
必ず暗い部屋なのはなんで? モニターの光が目に痛いだろうに
>>46 あれって何かが変なの? 友達いないからわからないんだが 映画じゃないけどドラマ版電車男のAA手打ちは最高だった
文章だけ見るとSex Tapeのは ツイッターとかインスタにあげたのをクラウドって言ってるような感じなのか? 世の中にはSNSをクラウドストレージ代わりに使ってるヤツいそうだからイマイチおかしさがわかんない
なんか一時、世界中の有名な科学者が人工知能が人間を淘汰する危険があるみたいな警鐘をならしてるみたいなニュースあったけど 無かったことになってるのはなんなんだろう。 危険度はどんどん上昇してるはずなのに
逆に未来SFモノでもIT描写がガチガチにまともにやってる映画とかないの?
ソードフィッシュの >その最も有名なハッキングシーンはあまりにも荒唐無稽であり、職場での閲覧には適していない。 これってちんこ舐められながらパスワードを直感で当てるやつかな? そんなに有名なのか?
昔の映画にありがちな 磁気テープリールがぐるぐる回ってて一行分くらいしか表示されない小さい画面にコンピューターの喋り言葉が表示される風に中で紙動かしてるやつ
謎の施設なのにカタカタやると すぐに浮かび上がる立体マップ
映画的に見て分かるようにしなきゃならんから仕方ないだろ ハッカーがGUIのプログラム使ってハッキングなんてしないだろうけどさ
エネミーオブアメリカは当時面白かったけど今見たら突っ込みどころ満載なんだろな
95年のフロッピーの何が悪いんだよ WIN95フロッピー版とかあった時代だろ
PC上で展開する映画だとブラックハッカーもあったな こういうの増えてくのかな
クリミナル・マインドのガルシアが使ってるプロファイラーからのアバウトな情報で犯人絞り込んでいくシステムがよくわからない 画面みるとSQLっぽいんだけどめっちゃ細かい情報をどこから引っ張ってくるんだろ
リングがコンピューターウイルスの話だと知ったときは笑った
ソードフィッシュはOKOKいい子だ的なノリをまんまやってて恥ずかしくなるよな
銀行の利子の端数だかを自分の口座に振り込ませるプログラムをハッカーが仕込むみたいなやつを映画かなにかで見た覚えがあるけど何の映画かしらん?
別に他の描写がリアルかどうかは気にならないのに、パソコンとかネットの変さだけ気になるのはなぜだろう
>>10 これ今は機械学習で実際にできちまうんだよ UNIXなら使えるわ! と言って みたこともないUIを使いこなす子供
>>87 自分が知ってる物、自分と関わりが深い物ほど現実とフィクションの差異が気になってしまう物 つまり >>87 そりゃその対処について知識があるからだよ 俺も拳銃を横倒しにして撃つ描写はどう考えたって変だろって思う 薬莢は熱くて肌に触れると火傷して身体が跳ね上がるくらい熱くて危険だから排出口が銃の右側につくようになったのに 自分の顔面に向けて薬莢が飛ぶような撃ち方をできるはずがない でもやっぱハッキングシーンはキーボードカタカタやって欲しいわ
ブラッディマンディはなかなか凝ったハッキング描写でよかった
恒星間移動ができるテクノロジーを持った宇宙人に 地球土人のコンピューターウイルスが通用するのはファンタジーというほかないな
JMはそんなにおかしくないだろ 普通のストレージにデータを保存するとスキャンされた時に発見されるから生身の脳に電気的にデータをインストールして運ばせるというヤバいお仕事の話
アイアンマンから流行りだした立体モニターとキーボード操作するやつ
ミッション・インポッシブルを推したい 「忍び込むのはCIA本部。ハッカーとしての最高峰だ」 キュイーン!ピン!(ロープの音) ・・・いや物理的に盗むんかい!
>>100 天地無用の鷲羽ちゃんやんけ!というつっこみが某Hentai界隈で ハッキング自体物凄い地味だからじゃないの ウィルスメールが今でもメインなんだから
エネミーオブアメリカの監視カメラの画像をグルと回して上からの視点にする謎技術
AAをひたすら手打ちしてた気持ち悪い掲示板管理人役もあったなあ
10年以上前の映画で、防犯カメラの画像から映ったカバンを解析して入っているものを判定するという謎の技術が出てきたけど元ネタとかあるのかずっと気になってる
>>32 アヴァロンは真逆で先を行きすぎてた感があったな 話は駄作だが世界観や設定は素晴らしかった >>101 スタンドアローンって解説されてるから 最初からハッキングは関係ないっていうね 言うほど失笑する場面か? 書いてる奴の知的マインドが貧困なだけでは?
>>113 95年の映画を今の視点、知識から批評するのは卑怯だよな インディペンデンスデイのあれは、そもそも地球人の使ってるコンピュータやネットワークがエリア51で得た宇宙船の技術の派生だからだったんじゃなかった? 宇宙人が衛星通信を乗っ取れたのもそのせいとか
>>98 容量がショボいって事じゃない データインストールして鼻血吹いていたけど、それっぽちの容量で?って今見るとなる ソードフィッシュのあれはギャグとしてやってるんだろ
ダイハード4だろ 映画自体は好きだけどハッキングシーンは…
>>86 ググったけど記憶と全然リンクしない でもショーンコネリー好きだから見てみる >>118 あの映画は全編がギャグなのか本気なのかわからんような映画だった >>99 あれはサイボーグ手術してるから生身じゃない。SDカード皮膚の中に移植してるだけ 「オーケー、いい子だ」 カタカタカタカタ、 「ビンゴ!!」 ッターーーン!! 「電気付けろ」
>>105 アレと同じようなの去年のラグビーの試合であったじゃん 当時としては無理があったけど、予見的ではあったな ちゃんとしてる映画の方が少ないな どうしても絵的に分かりやすい表現になってしまう まともなのバトルオブシリコンバレーとかくらいだろ
宇宙空間でのド派手な音と大爆発シーンに文句つけるタイプか? 映画なのにクソつまんない地味なシーンが続いても仕方ないだろ演出だよ
ハルベリーのトップレスシーンは何の意味があったのか全然わからない そもそもザ・インターネットじゃなくてジ・インターネットじゃね
ZZガンダムみてたら でっかいフロッピーと呼ばれるメディア出てたな
ミスターロボットはkalilinux使ってリアルなハッキングを表現してますね
この前の半沢スピンオフドラマは今のご時世にマジでッターンやってて笑った
解析してくれって言うとモザイクレベルの画像が鮮明になる演出
>>121 キャサリン・ゼタ・ジョーンズがかわいい 赤いレーザーの警報センサーくぐり抜けて盗むシーンは、後に彼女も出演したオーシャンズ12でヴァン・サン・カッセルがオマージュしてる 昔の映画を今の知見で突っ込むのはヤボだろ 蒸気機関が出てくる映画に電気つかえよって突っ込むようなもの
敵からカードキー奪って好き勝手解錠してるのみるとフッて思うよね
>>91 へぇ また脳に使わない情報書き込んでしまった >>139 業務PCからUSBメモリにデータ自由に出し入れして良い環境もなかなかだった カタカタカタカタと滅茶滅茶なタイピング 謎のGUIが飛蚊症のように飛び回りインジケータが満タンになってhackedと表示される これやめろ
>>66 ご機嫌になったり不貞腐れたりと色んな感情をボディランゲージしながらワーム作るシーン VIDEO >>92 画面見ながらハナジだす勢いで暗算するとハッキングできる >>87 気にしてるの大先生だけじゃね 仕事ととして関わってるなら「まあフィクションだからね」で終わるけど趣味だとしたら突っ込みたくなる気持ちもわからんでもない 俺も薄暗い部屋でDos窓に流れる文字列をメガネに反射させながらカモンカモン言ってる
>>154 記憶の古さからするとそれかもしれない 金ローとかで見た気がするから ありがとう 暗証番号入れないと開かないドアに、電卓みたいな機械のコード刺したら 機械が勝手に暗証番号打ち込むシーンに出てくる謎の機械って実在するの?
>>108 これこれ 逃げるときに記憶媒体を電子レンジにかけたり 口笛で携帯電話クラックしたりいちいち描写がおもしろい 知らねーふりしてこっそり主人公助けてたりするのもイイ 日本の科学操作班が主役のに出てくるやたらピコピコ音かする鑑定システムとかw
突っ込む部分じゃないのは分かるが面白いしな VIDEO >>118 実際のハッキング作業は、観客に伝わるような映像にしづらい、 ってことなのかな? 知らんけど ハッキング以外の犯罪で、車を盗む手口とか ドラッグの摂取なんかをリアル風?にやってる場面のある作品もあるけど、 そういうのはどうなんだろう、とも思うし ハッキングの手口を微に入り細に入り紹介するのも誰得なのか、って気はする 制作者側のリテラシーとはまた別の問題として >>155 初めて見たけど、プログラムが上手く組めなくて行き詰まったら、一旦身体動かしたり気分転換するのはあるある そして自分の思い通りに動いてくれたら小躍りするのもあるある 画面上のUIはめちゃくちゃ好意的にみて高度にパッケージングされた開発環境だと思えばまぁ オニオンルーティングを信用しすぎだ、出口ノードを制するものが情報をコントロールする
パトレイバー1の斯波が八百屋の二階の下宿と二課の冷蔵庫の中の大型マシンを接続してたけど、アレはISDNだったのだろうか
>>88 ベースの学習データで結果が変わるから写真1枚出されても証拠能力はないだろ >>85 その行為自体をサラミ攻撃って呼ぶんだよな >>142 ドクなにいってんの 電子部品も原発も 日本製が最高なんだよ こういう画面が出る MacBookにLinuxかなんか入れてEnlightenmentが動いてるのにテキストブラウザで何かやろうとする踊る大捜査線
>>19 ??? Win95はインターネットエクスプローラーが標準搭載のOSだぞ >>60 有名なシリコングラフィックスの(名前ど忘れした)GUIだろ >>183 95は複数バージョンあって最初のは無かった >>71 ハッカーだからCUIというのは安易すぎる 自作GUIソフトでハッキングすることも不可能じゃない >>183 初期版ではMicrosoft Plus!を追加で買わないといけなかったの覚えてるわ OSR2以降は標準でついてるはずだが タイトル忘れたけど小栗旬と西島秀俊が共演してた公安?のドラマはある意味凄かった スーパーハッカー設定の女がExifをドヤ顔で説明し出すシーンは冗談かと思った
GHOST IN THE SHELLで、ドクターウィルスだっけ、あいつが指を分割していきなりキー入力し始めた時には笑ったけどなあ・・・・、あとなぜかソースコードみたいなのがどんどん出てるの・・・ あそこはわらうところだと今でも思ってるけどw ていうかああいう技術者はツールを使うわけでいちいちプログラムしたりソースコードをいぢったりはしないだろ、パラメタを変えるくらいでさ
>>192 宮崎駿ってこういうの全然詳しくないみたいな顔してるけど凄い詳しいんだよな で、無言でSFの画面みながら青筋立ててるの むかしはネットワークとかってのが一般的に理解が広まってなかったからアニメなんかだとケーブルがウネウネとうねりながら機材をつなげていくみたいな表現が多かった あと、コンピュータが壊れる場合は何故かモニタが爆発するとかw
>>113 わしもそう思う 空想科学読本並みに考察が浅いというか >>195 如何に馬鹿に分からせるのか頭を捻ったんだろうなあ 銀河鉄道999で、りんたろうが、 大きな機械が壊れていく表現として、 もの凄い数の液晶ディスプレイがどんどん割れて爆発していくっていう表現を使って あれは衝撃的だった あれ以降、結構な年月、90年代半ばぐらいまで使われたと思う
最後のビルのシーンとか好きだけどサイバーネットのハッキング演出は当時でもん?だったから今見ると酷いだろうな
>>140 現に今の技術では荒い動画から映ってる顔を鮮明にしたりしてるよね >>116 エイリアンの技術を解析した設定だからおかしくはなんいんだよな >>24 バトロワのハッキング画面はガチだぞ メイキングDVDかなんかで見たが深作欣二のこだわりでハッカー専門のエンジニアを2名雇い、監修及び演技指導と本物のコンピュータウイルスが数百と入ったノートPCとウイルス製作のプログラム画面を提供してもらってる 三村信史(塚本高史)のタイピングで腕から先だけ構図は専門エンジニアのもの バトルランナーの顔すげ替えはディープフェイクで現実になったな
>>205 そうなの?バスケットしてるアニメーション出てくるやつだよね? ブラッドマンデーとかいうハッカー(クラッカー)が主人公のドラマあったよな どんなお笑いシーンがあったか覚えてないけど
リアルなハッキングってどんなもんなの?見たことないからさっぱり分からん 意外と地道でアナログな手法混ぜたりするもんなの?
Sex Tapeより事実のケツ毛バーガー事件のほうが面白いからな・・・
去年のリュック・ベッソンのアンナなんてもうハッキングすらせずノーパソ置いただけでデータ盗み取ってたな
バトルロワイヤルの実写映画ちらっと見たけど、ブラインドタッチがまるでデタラメで笑った
>>207 つまり映画の描写はクリエイターの目指す世界でもあるわけだ 失笑してバカにしてたらいつのまにか実現して墓穴掘るよね この前の半沢直樹のは優秀なプログラマーにリーダーを任せたりIT土方激怒な内容だった
ハリウッド映画に当時全然売れてなかったMacがよく出て来たのは 当時のアップルがイメージ戦略として映画の撮影にタイアップしてガンガン貸出していたから。
>>192 あれは原作の欄外に補記があって、電脳化を忌避してる奴がそのビハインドを埋めるためにああいうサイバー化をしているという設定 電脳化してれば簡単にできることも手動操作だとああいう手にしないとハンデが埋められない トロンはどうだろう?OSじゃなくてあの3Dでの映画 詳しい内容は全く覚えてない
横領してた犯人が派手なスポーツカーに乗ってソッコーで会社にバレたやつ
ロックマンエグゼみたいな近未来ながらありえねえよなみたいな夢のある世界観 ドラえもんも同じか
スーパーマン上がってるけど 飛んでる弾道ミサイルを携帯電話みたいなジャミング器で弾道逸らすとかしてる作品だしなんでもありだろ
一番見事なのはリングの貞子登場シーンだろうな。 あれはハッキングを映像化した物。 VIDEO >>154 これが優勝 ケーブルが「物体X」と化しちゃうw でも作ってる方もあり得ないの分かっててやってるから 違うか 最近の007でもあったような 「なんでお前ら世界中の預金口座好き勝手出来るの?」って >>69 緑地に白のワイヤーでな そして回転している事が多い ハッカーのPC「ピッピッピッ!ピコピコピコピコ!ピピーッ!(大音量)」
管理を受託したサーバーのファイル(エロ動画)が次々に消えていく! どうやら犯人は内部のコンピュータから接続しているうえ削除命令を出しているプロセスも見つからない、大ピンチ! で実はフォルダ内を表示したMacのDELキーにマヌケが酒瓶を置いてただけだったというエピソードが好き
>>236 あ、何かそれ見たな シリコンバレーだっけ >>108 ラスト、黒幕の悪事をネット上にばら蒔くシーンがクール ラストシーンがそれなのも含めて なお地上波だと大体カットされる ちょうどIT崩壊だか房総だかの映画公開中だったか?
なんかの映画か忘れたけど、ウイルスでPCから煙が出て爆発した映画も有ったな・
ハッキングしただけで全滅するインデペンデンスデイの宇宙人
もしかしたらそういう事もあるかもしれないと思いながら見ると映画を楽しめるぞ
よかった、ダイハード4の爆発するPCはセーフなんだな
プリズンブレイクのファイナルシーズンもあっけらかんとしたな 近くにある電子機器のデータならなんでも無線で盗めちゃう道具が出てくる でも射程が短いから敵の本拠地に忍び込まないといけないってやつ
レディプレイヤー1とか30年後の人が見たら失笑の嵐なんだろうな
銀英伝のアニメのパソコンらしき端末でA:¥と表示されてるのが微笑ましい RAMの容量はとんでもない桁だったが ちなみに西暦に換算すると3600年ぐらいだったと思う
台風がくると低周波に反応して工業、土木用ロボットが暴れ出す(なお低周波を感知するセンサーが工業、土木ロボットに何故搭載されているかは不明)
ロサンゼルス決戦で侵攻してきた宇宙人の兵器が 明らかに火薬兵器なのは何かスゴいものがあった
日本最強はこれ ちんちろまい 出演者 武田鉄矢 牧瀬里穂
>>256 あの低周波ってのはビリビリくる電磁波の低周波のことじゃないぞ 強い風が起こす低周波の音のこと 通信のためのマイクはどのレイバーも積んでいる 風速40メートル以上の風が吹くと箱舟が大規模な低周波音を出す ホバをこれをトリガーにしてレイバーを暴走させようとした 劇パト2はWindows登場の何年も前に 作られたってのを忘れちゃいかん。 あの作戦に出てくるIT機材は全部日本製で あの当時実際に手に入れることができた物。
スパイ映画全判 センサーは避けられないし、止めたらアラームが鳴る
ITと言うか24に出てきた全米の原発をコントロールできる謎装置 しかもそんなものを役所の公務員みたいな風貌の人が1人で普通の電車で運んでたし
ハッピーフライトでのブログに掲載された飛行中の旅客機の画像をめっちゃ鮮明に拡大できてしまうシーン
ガンダムWのターミナル操作画面でのテキトー英語文字列がプリンタ機器かなんかのマニュアルだったな
トラボルタがキャスティングされてる時点ですべてギャグだからな
ID4は宇宙人の技術が地球のコンピュータの基礎になったって話だろ
よろしくーおねーがいしまーす エンターキーターン芽一位だろ
>>253 よしその機械使ってお前の家に忍び込んで炊飯器情報を盗んでやる 腹減ってようやくご飯炊けたと思ったら生煮え攻撃だー 初代ジュラシックパークで子供がUNIXのなぜか3Dのコマンド画面操作するシーンはワロタ
ドラマならまだ笑って許せるけど邦画で暗い部屋でPCをカタカタ・・・ターン!率は異常
ファミコン風雲児では敵のロボットがファミコンしながらメモリかなんかに不正アクセスしてあり得ない技出して 主人公は不正操作したらコントローラーに電流が流れるようにして対抗してた
>>277 正体が判明するまではただでさえ暗いのにパーカーのフード被ってるイメージ >>245 確かそれで連続殺人事件やってた映画があったはず なんだっけ 結構有名な映画だったはずなんだけど、名前思い出せねぇ 20世紀に作られた映画なら仕方ない部分はあるんじゃないの
>>281 ドラマ脚本家はラノベ作家レベルだから 調べないでお話し書いてる 踊る大捜査線 最新の防衛システムで固められた施設がハッキングで乗っ取られて完全防衛状態で外から入れない! ハッキングで主導権取り戻すために凄腕ハッカー連れてきました! ハッカー「施設の電源切っちゃえばいいのに」
ハッカーは大したことやってないのに なぜか3DCGが描画される
アメリカのセレブのiクラウドのハッキング事件があったのは確かこの記事の後だったな
>>279 世界でもそういうイメージだぞ フードかぶってマスクしてるのがアイコンになるくらい hackerでググってみ? >>25 アメリカの犯罪捜査ドラマでも当たり前の描写よ 日本のほうがパクリだろう >>155 プログラミングしてるとどうしても独り言多くなるし場に自分しか居ないなら感情のままに手も体も口も動かすわ そっちの方が頭の中だけで完結させるより思考回りやすい ソーシャルネットは最高のヒューマンドラマ あれ、どこまで実話だっけ?感が心地よい
やたらピコピコ音がするパソコン あんなんウザくて一日仕事できんわ
ナイトライダーでキッドがが遠隔操作で南京錠を解錠 子供心に電子ロックじゃねーのかよとツッコミながら見ていた
ジャックライアンのシーズン2でロンドンにある個人のPCのパスワードロックを PCある場所の住所教えただけで米国政府のスーパーハカーがワシントンDCからあっさり解除するシーンあるけど 本当にできそうでイヤだわ(´・ω・`)
インディペンデンスデイの最後のマックはエイリアン仕様に改造してあるんだぞ 最初のUFOが墜落した時にテクノロジー研究してある
>>194 駿は攻殻の原作は読んだとインタビューで答えてる >>281 懐かしいドラマだけど「ケイゾク」 主人公柴田が天才だって表現するのに、借りたPC使ってるうちにアメリカの国防省に侵入してしまう・・・ このドラマ1999年ですよ インターネットはもうそんな秘密めいたものじゃなくなってた時代なのに IT描写って穴の開いた紙テープみたいなの手にして「博士大変です!これを見てください‼」とか?
>>286 この頃のNASAの百億倍程度じゃ何も出来なさそう モニタぶっ壊してパソコン破壊したと言い張る それ無傷だから
インディペンスデイはガチ勢の見解より 「小脇に抱えたノーパソでやりやがった」っていうのが ビジュアル的にインパクトが強い
小説やけどすべてがFになる おすすめされて読んだらバーチャルクソダサ
>>195 大昔のCRTなら、VSyncを超高速で上げ下げするとトランスが焼き切れて 爆発しないまでも破裂音と煙は出せる >>284 あれは単にリセットボタン押したら仕掛けた物理的な爆弾が爆発するだけだし トムクランシー原作の映画だったとおもうけど ハリソンフォードがデータベースの機密文書を印刷するためにPRINTボタン押してる間に 悪党がその文書を消そうとDELETEボタンを押して 2人で必死にボタン連打する変なシーンあったな
>サラミ法(サラミほう)は、不正行為が発覚しない程度に少量ずつの金銭や物品を窃取する行為のことである。 >預金の利息計算時には必ず1円未満の端数が生じる。この端数は微々たるものであるが、全ての口座から端数を集めれば大金になる。 >実際に1960年代後半、アメリカ・ニューヨークの銀行で、プログラムに細工をして1セント未満の端数処理を四捨五入からすべて切り捨てに変更し、 >切り捨てられた端数を自分の口座に振り込ませるように改竄する事件があった。 >本行為が登場するフィクション >「銀行預金の利息の着服」を取り上げた作品には、『スーパーマンIII/電子の要塞』(1983)、『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』(2004-2005)や『太陽にほえろ!』[1]などがある。 >多数の銀行口座から少額ずつを窃取する手法を取り上げた作品には、映画『カオス』(2006)などがある。 サラミ法は「あり得なくて苦笑」ではないけど、手垢が付きすぎてドヤッて出すと痛々しい
ターミネーター2の手小型デバイスをATMに繋いでPIN総当たりでお金ドバドバ出てくるとか
>>291 最近の洋ドラは「これ以上補完するのは無理です」とボケボケの画像を出してくるパターンが多いな >>311 その事件をそのまんまぱくった映画があったな エディ・マーフィーが出てたやつ 攻殻機動隊の「公衆端末」 現実は端末は各個人で所有してるし有線なんて要らない
インディペンデンスデイってトランスフォーマーの地球の科学技術自体が大昔に地球にやってきたTFたちから授かったものみたいな感じでロズウェルで解析した異星人の技術が今使ってる科学だからとかなんじゃないの?
>>319 ロズウェル事件って映画公開の50年以上前の事件だしなぁ 宇宙人の技術は50年間変わってないのかって話だし ドアの鍵のテンキーに小型端末を差し込むと自動的に暗証番号解読するやつ
War Game が入ってないぞ Shall we play the war game?
2001のHAL停止と2010のHAL再起動は なにかそれを嘲笑してはいけないような空気があるだけで 今あれを描写したらひどい評価を受けると思う
>>10 端の方に写ってるモブの瞳を拡大して場所を特定 攻殻機動隊はいまだに顔とか外貌で個体識別されているのが謎だろ、大臣が脳をポータブルにするほどポータビリティの安全性が確立している環境なのになw
電脳があるのに指分裂してタカタカやってる攻殻機動隊
>>155 多分ここじゃなくてトラボルタの前でハッキングさせられるとことか、低スペPCの前でワオみたいなとこだろ 映画のハッカーみたいなやり方で、何度か人のPCのパスワードを突破した事があります(´・ω・`) 俺も普通にハッカーでつ
> 主役のジャック・スタンフィールド(ハリソン・フォード)は、ファックスのスキャナ部分を取り外して「iPod」と接続し、 > コンピュータのモニタに表示された銀行口座情報をiPodのストレージに読み取るのだ。同シーンがこの映画最高の突っ込みどころだろう。 これ確か実際にあった事件を参考にしてる。 当時ニュース番組で取り上げられてた。
>>116 地球のコンピュータがロズウェルに墜落した宇宙人の技術の劣化コピーとしても 今のスパコンをENIACでハッキングするレベル以上の技術格差あるだろ ソードフィッシュのサントラのかっこよさは異常 玄米ライフ最高
正月にやってた半沢直樹のスピンオフ。 証券会社のシステム部で私物のUSBメモリ使ってたり 会社と無関係の人間をセキュリティカードとか一切無しで開発フロアに入れたり セキュリティ教材のNG例みたいなシーンが盛り盛りだった
>>322 ある程度技術が完成するとそれ以上のはコストがかかりすぎて割に合わない 拳銃や機関銃とかも基本的な構造は第二次世界大戦の頃から大して変化してないし 映画じゃないけど